この1年のがん医療の進歩を振り返る!(1冊からお申込みできます)

「月刊がんでも生きる」 おトクなバックナンバーのご案内(創刊号から直近の2024年10月号まで、※2024年11月号は在庫切れとなりました。計11号!)各号の主要目次をご確認ください↓。

 1冊=800円(税込み) 2冊目以降=600円(税込み、送金または代金引き換えで!)

送料一律300円(代金引き換えをご希望の場合は別途手数料390円)

例:1冊のお申込み 800円+300円  計1100円(代引き利用の場合、1490円)

  2冊のお申込み 800円+600円+300円 計1700円 (代引き利用の場合、2090円)

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直近5号パッケージ 特別価格3300円(2024年10月号までの直近5号、税送料込み 1冊当り600円、送金、代金引き換え:390円別途)

創刊号から6号パッケージ 特別価格3600円(税送料込み 1冊当り550円、送金、代金引き換え:390円別途) 

全11冊パッケージ 特別価格5800円(税送料込み 1冊当り500円、送金、代金引き換え:390円別途)

 

在庫が僅少のバックナンバーもあるため、お申込み後、在庫切れとなった場合は、小社からメールでお伝えします。

※小社からの返信メールにて、お申込み分の合計金額をご案内します。送金でのお申込みの場合は、ご送金先をご案内します。代金引き換え(代引き手数料390円)の場合は発送通知のみ、お伝えします。

全12冊のバックナンバーの主要内容はお申込みフォーム、ペイパル申し込み欄のあとに↓にご案内しています。2023年11月号については、↓試読コーナーからも主要内容が確認できます。

 

試読コーナー(創刊2号の2023年11月号の一部です)

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月刊がんでも生きる試読版です.pdf
PDFファイル 2.0 MB

 

送金、代金引き換えでのお申込みは下記からお願いします。パッケージ以外は、その他にチェックを入れ、ご送付先欄に、ご住所明記の後、「2024年10月号」、「2023年11月号と2024年7月号」などと、ご希望誌を明記してください。

メモ: * は入力必須項目です

 

 

 

「月刊がんでも生きる」各バックナンバー主要内容↓

2024年11月号:主な内容(在庫切れ)

乳がん大特集:神経細胞を利用(悪用?)、ついに見えた乳がんの真の正体、さらに著名人の乳がん闘病をふり返る
最新:著名人の「がんでも生きる!」情報:梅宮アンナさん(乳がん)、山田五郎さん(原発不明がん)、市川由紀乃さん(卵巣がん)、山川豊さん(肺がん)、デーモン閣下(頭頚部がん?)、古村比呂さん
(子宮頸がんがん)

最新トピックス:速報、2023年の人口動態統計で判明した最新の「3大主要がん」、がんの自由診療で死亡、提訴へ…

 

最新革新的治験情報:ほぼ全固形がん向け大型新薬の最新治験情報、全身療法後に再発、進行したすい臓がん、エンハーツ治療後も進行した乳がん患者など、驚くべき参加条件!
本誌独占:あの光免疫療法、婦人科系がん向けに治験開始!
超速報:世界最高のがん病院30
新シリーズ:がんまで退散させる!茶が生み出す最強免疫力とは…?

 

2024年10月号:主な内容

本誌独占第2弾:世界保健機関(WHО)が「1回接種推奨」の重大決断を下した奇跡的な試験結果詳細
米有力病院の研究チームも「1回接種が劣らないことに生物学的大きな根拠あり!」
やはりキャッチアップ接種の締め切りは9月ではない、来年3月まで
間に合う
著名人の「がんでも生きる」情報:キャサリン妃(?がん)、梅宮アンナさん(乳がん)、市川由紀乃さん(卵巣がん)、山川豊さん(肺がん)、北村総一朗さん(すい臓がん)、秋野
暢子さん(食道がん)

最新トピックス:阪大病院で抗がん剤の過剰投与、日本人の平均寿命3年ぶりに前年比アップも…
最新注目研究:やはり若い人のがんは食事の影響大、米国発、「若年性大腸がんの主因は赤身肉」の決定的証拠とは…
最新注目研究:高身長とがんリスク、アジア人でも顕著に相関!
新シリーズ:がんまで退散させる!茶が生み出す最強免疫力とは…?

 

2024年9月号:主な内容(独自取材記事多数)
子宮頸がんワクチン大特集

本誌独占:7月末にはカナダも!子宮頸がんワクチン1回接種に変更の動き相次ぐ、「3回」は全世界で日本と韓国だけとは…
キャッチアップ接種の実質的締め切りは9月ではない、10月も、来年でも間に合う
鈴木エイトさんが注目レポート:8月の薬害裁判で衝撃の質問が…

注目の最新研究:ついに見えたすい臓がんの異様な正体、「鎧をはずせば、治療、生還への道拓ける!」

革新的臨床試験情報:国立がん研究センター、順天堂大学らが胃がん、食道がん患者向けに「腸内細菌叢移植併用療法」の臨床試験開始、小社からのさらなる質問の回答は…?

がんを近づける遠ざける:恐怖、排便頻度が健康状態を大きく左右する…米最新研究

7月の乳癌学会2024、婦人科腫瘍学会2024速報、画期的な治療研究の公表相次ぐ!
著名人のがんの情報 梅宮アンナさん(乳がん) 市川由紀乃さん(卵巣がん) ドクター・コパさん(すい臓がん) 訃報:園まりさん(乳がん) 山本量子さん(子宮頸がん、卵巣がん)

 

2024年8月号(夏の特別号):主な内容

空前の数の著名人のがん関連情報:市川由紀乃さん、橋爪淳さん、山川豊さん、陣内孝則さん、デーモン閣下、藤あや子さん、門倉有希さん、桑野信義さん、西丸優子さん、浜畑賢吉さん

夏の大注目特集(内外を驚愕させたがんの非薬物療法のその後):ミツバチ毒がトリネガ乳がん細胞を殺害する(豪州発)、ふきのとうの成分が全がんの増殖・転移を強く抑制する(岐阜大学発)、「その後」を直接、取材!

承認、保険適用情報:スティーブ・マックイーンの死因、悪性胸膜中皮腫向けに免疫チェックポイント阻害薬が承認申請!

注目の最新研究:大腸がん、胃がんにも思わぬ「菌」が関与か

革新的医療情報:最難治がん、すい臓がん向けに国内でビッグプロジェクト組まれる

SNSがん通信:著名な乳がんユーチューバーの投稿が波紋、アバスチンの副作用かも…、残念ながら

がんを近づける遠ざける:がんと糖尿病の深すぎる関係、最もリスクが高まるがん種とは?

 

 他にも「がんを遠ざける、近づける」注目最新研究、多数!

 

2024年7月号(6月号合併号):主な内容

著名人のがん関連情報:藤あや子さん(子宮体がん)、太田裕美さん(乳がんの脳転移?)、今くるよさん(すい臓がんで逝く)

朗報、切除不能胃がん向けにキイトルーダが承認

最新おまとめ、キイトルーダ、重粒子線治療

海外でさらに進展、すい臓がんワクチン!

 乳がんユーチューバーがICUからブログ更新の騒動
北海道の呼吸器内科医、鈴木夕子さん、ステージ4大腸がんとの闘病、元気に…

 

2024年5月号:主な内容

すい臓がん、肝臓がん、頭頚部がん…、難治がんを「治るがん」へ

個別化がんワクチン大特集!

乳がんの太田裕美さん、子宮頸がんの古村比呂さん、食道がんの秋野暢子さん…、最新情報

世界初、切除不能胃がんに最新薬が電撃承認

再びの驚き、乳がん特効薬!?エンハーツの最新治験情報

さらに乳がん、子宮体がんに新たな承認申請の動き

注目研究、大腸がんを増殖、増悪させる意外な菌とは?

 

2024年4月号(春こそ歩こう!号):主な内容

3児の母親、キャサリン妃、42歳の若さでの「がん公表」に世界が衝撃

 急逝、TARAKОさんは「がんだった」の見方も

すい臓がん?原発不明がん?森永卓郎さんが「すぐには死なない感じ」

切除不能トリプルネガティブ乳がん向けに新たな選択肢の承認申請

大ニュース、腹膜播種を「切除」の治験(標準治療化目指す!)が国内で開始!

 

 

2024年3月号:主な内容

世界最高峰の病院が初期版すでに開発!すい臓がん、大腸がんワクチン!「夢の治療」の足音近づく…

速報!世界のがん病院トップ30

余命宣告から1年半、倉田真由美さんの夫、叶井俊太郎さん、すい臓がんで逝く

急逝、子宮頸がんの女医、居原田麗さんのお別れの会が開催、アメブロで追悼続く
すい臓がん?原発不明がん?の森永卓郎さん、オプジーボを自由診療で受ける

突然の痩身、神田正輝さんに「大腸の病巣切除」の報道…

 

2024年2月号:子宮頸がん・すい臓がん大特集号):主な内容

 超速報、ついに大手製薬主導の固形がん向けCAR-T療法の第一相臨床試験が開始へ

経済アナリストの森永卓郎さんが「ステージ4のすい臓がん」を公表、女医、居原田麗さん、子宮頸がんで逝く

演歌歌手の山川豊さんは「肺がん」を公表、65歳

大特集・すい臓がん

日本人患者が「倍増」の一因?恐怖の最新研究とは
森永卓郎さんが「抗がん剤やめて、新薬に切り替えたら元気になった!」その新薬とは?

大特集・子宮頚がん

 

2024年1月新春特別(2023年12月合併)号:主な内容

 超速報、あのモデルナ社がメッセンジャーRNA技術を利用し、「世界初の個別化がんワクチン」、末期がんでも生還の希望

世界初、iPS細胞利用のがん免疫療法、根治不能子宮頸がん向けに治験開始へ、詳細

アメブロで関心集まる…、女医、居原田麗さん、子宮頸がん進行の推移

 

2023年11月号:主な内容

超速報

英国で「乳がん予防薬」が承認、驚くほど安価!
俳優の北村総一朗さん、すい臓がん判明で重粒子治療受ける

大特集

古村比呂さんの命をつなぐ「キイトルーダ」、最新の「総洗い」、対象部位がん、価格…
重粒子線治療の「現在」、300万円超の先進医療も保険適用大幅拡大で身近に
すい臓がん5年生存率「18~20%(全国平均12%)」、尾道方式とは?

 

 

2023年10月号(創刊号):主な内容

秋野暢子さん、食道がんの内視鏡手術再び、5泊6日の入院、2日目の朝に普通の食事

小倉智昭さん、膀胱がん治療で免疫治療薬、キイトルーダが効果、ただ思わぬ副作用

振り付けの夏まゆみさん、60歳、お別れの会開催

女性は要注意、矯正剤で子宮体がんリスク、乳がんリスク等が大幅上昇!

あの光免疫療法、肝転移対象の治験開始、治験施設は?

切らない治療、早期乳がんにラジオ波焼灼療法承認