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二人に一人以上が患う大病、日本で唯一のがんの情報誌
専門性の高い世界を「エビデンス」「最新」にこだわり、わかりやすくお伝えします
「月刊がんでも生きる」2025年4月号(春の特大号)
定価1100円(税込み、送料300円)。
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試読誌(2023年11月号の一部です)↓ご参照ください(スマホ機種により、ダウンロードまで1~3分程度かかります)。
「がんならほぼ死にます」から「がんでも生きる」時代に!
近年、内外のがん治療は飛躍的な進歩を続け、まさに「日進月歩」という言葉がふさわしい状況となっています。予防法、再発予防法、治療…、最新情報が次々と更新され、一度、頭にとどめた情報があっという間に「時代遅れ」になりかねません。
「国民の二人に一人が患う」「毎年の新規がん患者が100万人」となったこのがん大国で、 「エビデンスが強く、紹介するに値する最新情報」にこだわり、「がんでも生き抜く最新の羅針盤」を目指す月刊誌です。
A4判 全カラー
2025年4月号:主な内容(日本の女性研究者が躍動)
緊急巻頭特集:乳がんサバイバーは心不全、感染症、骨折、骨粗鬆症、そして「うつ、不安」、なっていない集団に比べリスク大幅に高い最新研究
巻頭トピックス:速報、最新がん院内登録状況、コロナ禍最終年の2023年、大腸がん、乳がん、すい臓がんが激増していた!
最新:著名人の「がんでも生きる!」情報:梅宮アンナさん(乳がん)、市川由紀乃さん(卵巣がん)、山川豊さん(肺がん)、古村比呂さん(子宮頸がん)、そして…石橋貴明さん(食道がん)
新薬承認情報:非小細胞肺がん向け、革新的治療薬タグリッソの後継薬が承認
最新研究情報:「全てのがんを自殺に導く」基礎研究を女性研究者が大前進、実用応用の足音…
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